1位グングネル | ||||||||
私も2年ほど使用中。今のところウレタンのヘタりは見受けられない。 グングネルの肝になっている90日返品サービスは、60日使った後の30日が返品期間になっており、送料などの費用を負担せずに返品ができるサービスだ。ゆったり試せてある程度の期間内に返品を希望すれば良いので、ユーザーが気軽に試せる高反発となっている。 商品の種類が少ないのが弱点。現在は三つ折りマットレスしか存在せず、いわゆる一枚もののベッドマットレスや、トッパー系の薄いマットレスなどが存在しない。 グングネルオフィシャル グングネルAmazon グングネル楽天 グングネルYahoo |
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2位ヨーネルコ | ||||||||
ヨーネルコは現在、車(ハイエース)で活躍している。釣りが趣味なので既に3回くらい車中泊しているが、車中泊してるとは思えない寝心地に満足している。 尖った性能がないのが弱点。平均的な高反発マットレスだが、それゆえに特長を見出しにくいマットレスとも言える。 ヨーネルコの詳細 |
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3位 マニフレックス | ||||||||
マニフレックスはマットレスに7万~10万お金をかけて睡眠環境をアップさせたいという人向けのブランドであり、安価なメッシュウィングよりも、オクラホマやフラッグFXのようなちょっとだけラグジュアリーなマットレスをお勧めしたい。全国津々浦々の家具屋やインテリアショップでお試しできるというのも大きな強み。 筆者もメッシュウィングからフラッグFXまで様々使用してきたが、メッシュウィングなどの比較的安い商品はグングネル、ヨーネルコなどで代用がきく。
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4位フレアベル | ||||||||
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5位エアウィーヴ | ||||||||
但し、ウレタンの高反発マットレスとはまた違った寝心地だし好き嫌いのはっきり分かれるベッドマットレスと言える。元スケートの浅田真央さん、テニスの錦織圭選手、タレントの渡辺直美さんなどが愛用しているらしい。様々な家具屋やデパートで試すことができるというのが強みだ。 多額のブランディング費用が製品に乗っかっているため、耐久性の低さや使ってる素材の安さに対して勇気がいるほど値段が高いというのが大きな欠点だ。また夏の車中に置き去りにしてしまうと溶けてしまうという悲しい出来事も起きてしまう。 |
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6位モットン | ||||||||
国産を標榜するモットンだが、筆者は純国産なのかどうか非常に懐疑的だ。ウレタンだけ外国から輸入して、セットアップを日本で行うことによって日本製ってことにしてはいないかい?私の手元にあるモットンの側地は、どうみても・・ |
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7位ごくみん(GOKUMIN) | ||||||||
しかもスペックの販売元:日本(※最近「開発元:日本」に修正されました)って書いてるのは明らかに製造元:日本だと勘違いさせるための悪質な表記。これで寝れる人は正直どんなマットレスでも寝れるんじゃないかと思う。 |
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8位ニトリの三つ折り高反発 | ||||||||
高反発マットレスが流行ってるから適当な海外工場でそれっぽいの作って、「ほら8,000円で買えるよ」ってユーザー舐めすぎでしょう。 |
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密度15-19D(kg/m3) |
このレベルの密度の高反発マットレスは、そもそも密度を公開していません。価格も8,000円以下で販売されているものがほとんどです。寝具としては最悪の部類で、ウレタンは数時間から数日でヘタれ、高反発マットレスの特長を何一つ有していません。 |
市場相場:8,000円以下 |
密度20-28D |
25Dのマットレスを実際に使ったことがあります。価格も安く、転勤族の一時的な寝具としては使えそうです。すぐにヘタれるので、家族そろって25Dのマットレスという選択は逆にコストが掛かりすぎると思います。 |
市場相場:8,000円~19,000円 |
密度30D |
30D以上の密度を有しているマットレスは高反発マットレスと呼んでも差支えないでしょう。少なくとも3年は使えますし、反発弾性を一晩中維持するという機能も有しています。 |
市場相場:19,000~45,000円 |