高反発マットレスの真実、プロの寝具屋が暴露します

沢山の種類からおすすめ高反発マットレスを選ぶためのポイントをプロの視点から伝授します

高反発マットレスランキング更新

高反発マットレス選びで悩んでいる人たちへ

私は10年近く、敷き寝具を専門にたくさんのお客様にあらゆるマットレスを案内してきました。ボンネルコイルやポケットコイル、ファイバーや低反発、ラテックスなどの天然ゴムと実に様々な素材が存在するベッドマットレスとここに簡単に挙げるだけでもマットレスの種類は多様です。その中でも私が長年の接客で最も万人におすすめできるのではないかと感じたのが高反発マットレスと呼ばれるベッドマットレスです。私の高反発マットレスへの惚れっぷりはマニフレックスのマスター販売員の認定を取得したほどです。

マニフレックスマスター販売員認定証

今やマットレスジャンルの一つの地位を確率した高反発マットレスですが、その人気も相まって種類は近年急激に増えてきました。一見同じような性能に見えても価格や耐久性が違いますし、良い高反発マットレスを間違わずに選択するのは大変な時代なのです。高いお金を出して買ったはいいものの自分に合わずに大失敗してしまった。あなたにはそんな経験が無いでしょうか?そんなあなたにおすすめの高反発マットレスの選び方をレクチャーします。私が紹介するおすすめの高反発マットレスは約90%の確率で、あなたの睡眠を向上させるでしょう。逆に低品質の高反発マットレスは熟睡できなくなったり身体を痛めることもあります。是非このサイトの情報を元にあなたがあなたに相応しい高反発マットレスを手に入れることを願っています。

このサイトの目次
1.高反発マットレスの特徴
2.おすすめの高反発マットレスの2つの条件
3.プロ目線の高反発マットレスおすすめランキング

高反発マットレスの特徴

高反発マットレスとは反発力の高さと芯材のほど良い硬さにより、全身への負担を軽減し安眠を促進するものと私は認識しています。「体圧分散」という難しそうな言葉がよく使われますが、要は身体の重たい箇所は程よく沈み込み、逆に軽い箇所は支え上げるという機能が重要になります。高反発マットレスと、その他のベッドマットレスとの寝姿勢をイラストで表現してみます。

ケース1:柔らかすぎるベッドマットレスの場合
柔らかすぎるベッドマットレスの寝姿勢
一昔前は大人気だった低反発のベッドマットレスなどが該当します。人体で一番重い腰部分が沈み込み過ぎる為、猫背のような姿勢で寝ることになります。ハンモックに身体を横たえた姿勢にとてもよく似ています。ハンモックにたまに寝るのは気持ちが良いものです。しかし、毎日こんな姿勢で眠るのが身体に良いとは思えません。また一部の高反発マットレスの中にも、ウレタンの質の問題で同じような姿勢になってしまう商品もあります。

ケース2:硬すぎるベッドマットレスの場合
硬すぎるベッドマットレスの寝姿勢
一部のボンネルコイルなどのベッドマットレスや一部の硬さだけを強調した高反発マットレスなどが該当します。ホテルなどで採用されているケースが多く、平均して体格の大きな欧米人向けに作られたものなので、日本人の体格ではお尻が沈み込まず、また腰のくぼみも支え上げないストレスのかかる寝姿勢になります。また横向きの寝姿勢になった時に肩が沈み込まず血流を阻害し、シビレなどを伴う場合もあります。

ケース3:質の高い高反発マットレスの場合
高反発マットレスの寝姿勢
お尻は程よく沈み込み、腰の部分は芯材の反発力によって支え上げます。当サイトではこの姿勢で眠れるマットレスを高反発マットレスと定義しています。人間が立っている時の姿勢に似てると思いませんか?立ったままの自然な姿勢で腰に負担をかけずに8時間寝られるという事こそが高反発マットレスの大きな特徴です。これが皆さんが一番気になるであろう腰痛改善に繋がるかというと医学的実証が必要になりますが、少なくとも私の嫁はマニフレックスによって日常生活に支障がない程度まで腰痛が改善したことは確かです。ポケットコイルのベッドマットレスも、高反発マットレスと同じように体圧分散しますが高価です。当サイトでは比較的安価にこの寝姿勢を実現できるウレタン素材の高反発マットレスを紹介します。

体重が重すぎたり、軽すぎたりすると上記のケースに当てはまらない場合があります。例えば体格の良い人が私がおすすめする高反発マットレスで寝ても腰や上半身が沈み込みすぎたり、また体重の軽い人が完璧な高反発マットレスで寝ても、ケース2のような身体の隙間が浮いた状態の寝姿勢になってしまったりということが起こり得ます。このサイトでは一般的な体格の日本人(体重40kg~110kg)が使う前提で、おすすめの高反発マットレスを見極めるポイントを説明します。

おすすめの高反発マットレスの2つの条件

まず第一の条件は、高反発マットレスに使われるウレタンの密度が十分にあるということです。密度というのはウレタンの性能を表す重要なスペックですが、密度が低ければ低いほどスカスカのウレタン芯材ということになります。スカスカのウレタンは、圧力がかかり続けると変形したまま戻らない(いわゆるヘタり)状態になりやすいのです。密度の計算式は「重量kg÷(横幅×縦幅×高さm)」で求められます。シングルサイズ(100×200cm)の厚み8cmのマットレスで重量が5kgだとすると「5kg÷(1×2×0.08m)」によって31.25Dという密度が出ます。

大抵のまともな高反発マットレスは計算しなくても密度の表記がなされていますが、更にカケンやBOKENといった第三者機関による試験証明書があれば安心できます。高反発マットレスとして販売しているのにも関わらず密度の表記がない場合はその数値自体に自信がないのか、そもそも密度という知識がないのかのどちらかになります。高反発マットレスにとってはそれほど重要な指数ということになります。また密度の概念を無視し、高反発マットレスのランク付けをしているサイトも見受けられますが、プロからすると信用に値しないランキングです。

条件その1

「密度30D以上」の高反発マットレスをおすすめします

下記の表はサイズをシングル、厚さを8cm~10cmくらいと仮定した高反発マットレスの個人的な感想と相場観です。

密度15-19D(kg/m3)
5,000円以下で売られているような安価な高反発マットレスは低い密度のウレタンしか採用できません。なぜなら密度を高く保つには材料費の高騰という問題に直面するからです。しかし、このレベルの密度を商品説明に書くような愚かな販売会社もないでしょう。1ヶ月も経たずすぐに形状変化(ヘタり)することもあります。最悪な商品だと圧縮されたパッケージから開封しても形状が歪んだままの商品もあります。ベッドマットレスに寝ている間のわずか数十分でさえ、人間の身体を支え上げることができず人によっては腰が痛くなります。最低レベルの高反発マットレスと言えるでしょう。
市場相場:5,000円以下
密度20-25D
市場に最も溢れている高反発マットレスの密度がこれくらいです。耐久性はそこそこありますが、寝ている間の数時間で人間の身体が沈み込んでいき、一番深く眠っているであろう深夜2時3時に腰が痛くて目が覚めるという最悪な現象が起きることもあります。このレベルの高反発マットレスの耐用年数は1年持てばよい方です。このレベルではとてもおすすめできる代物ではありません。
市場相場:5,000~15,000円
密度30D以上
高反発マットレスと呼べる耐久性を兼ね備え、朝までしっかりと全身を支え上げることができる密度が30Dという基準になります。ローテーションや側地の破損に気を付ければ最低でも5年は使えるとみてよいでしょう。
市場相場:5,000~90,000円

高反発マットレスの説明において、よく反発力という言葉が出てきます。しかし重要なのは「密度」=「反発力」ではないということです。密度はあくまでも高反発マットレス自体の値段と耐久性、そして体圧分散に関わることです。「密度」を上げると「値段」と「耐久性」「体圧分散性」が上がりますが、「反発力」を上げても寝心地が変わるだけで「値段」「耐久性」「体圧分散性」はほとんど変わりません。「反発力」が高い商品=良い高反発マットレスというわけでないということをしっかり肝に銘じましょう。

密度の違いをダンベルを乗せて検証

密度表記のない激安高反発マットレスと密度30Dの高反発マットレスに、7.5kgのダンベルを置いて一日放置した後の結果が次の画像です。

スリープルにダンベルを置いて放置した画像
¥6,980で販売されている楽天1位を獲得したこともある高反発マットレスですが、たった1日で致命的なほど凹んでしまっているのが分かります。SLEEpleのサイズと重量から算出された密度は25D以下です。

エイプマンパッドにダンベルを置いて放置した画像
エイプマンパッドは密度30Dの第三者証明もある高反発マットレスです。1日経過後にダンベルを外すと一瞬で元の形状に戻りました。置いていた場所は分からないほどに復元しています。

マニフレックスにダンベルを置いて放置した画像
超有名ブランド、マニフレックスのメッシュウィングもダンベルの影響はほとんど受けていません。メーカーが公表している密度は31Dです。

密度30Dを騙る高反発マットレスも存在する

密度というのは簡単に言えば、ある一定の範囲内にどれだけ材料が詰まっているかということです。純粋なウレタン原料以外の安価な材料を混ぜ込んで30Dの密度に底上げしたり、または実際には15D程度の密度しかないのにも関わらず30D表記をする高反発マットレスも見られるようになりました。そのような高反発マットレスは当然、持ちうるはずの体圧分散性も耐久性も備えておらず、使ってみるまでは性能が分からない厄介なマットレスと言えます。密度30Dの根拠は、 購入したユーザーのレビューを参考にすること以外に、KAKENやBOKENなどの第三者機関の証明書の有無でも確認できます。

高反発マットレスにはウレタンの厚みも重要

おすすめの高反発マットレスの条件その2は、ウレタン芯材の厚みです。ウレタンの厚みは密度と同じくらい「値段」と「耐久力」そして「体圧分散性」に影響を及ぼします。使用する材料が増えるので厚みを増せば当然価格も上がりますし、薄いウレタンよりも厚みがあるウレタンの方が耐久力が上がるのも理解できると思います。そして高反発マットレスに必要な体圧分散性も、あまりにも薄すぎるマットレスでは人間の重量を支えきれずに損なわれてしまいます。

販売価格を下げ価格競争に勝とうとするあまり「厚み」を削りすぎた高反発マットレスもあります。そういった高反発マットレスは耐久性と体圧分散性をも損なっていると言えるのです

一般的に高反発マットレス一枚で底付き感なく成人男性を支えるのに必要な厚さは5cmです。横寝が多い方は7cm以上は欲しいです。この厚み以下だとどうしても肩や骨盤に底付き感を感じます。高反発マットレスのサイズの説明には側地を含めた厚みなどが記載されている場合がありますが、ウレタン芯材の厚みだけで5cm以上あるものが私のおすすめです。

条件その2

「厚み5cm以上」のマットレスをおすすめします

プロ目線のおすすめ高反発マットレスランキング

市場で販売されている主要な高反発マットレスをウレタンの密度、コストパフォーマンス、販売会社の信頼度の3つの指標とプロの私の独断を加味したランキングをご覧ください。私は職業柄、非常にたくさんの種類のマットレスを実際に入手し体験できる環境にあるので、ここに記載した以外の高反発マットレスは体感でき次第ランキング付けしていこうと思います。高反発マットレスの最重要スペックであるウレタンの密度や厚みについては後述で説明いたします。

10位 コアラマットレス
Point

マニフレックスのFXの寝心地を安く揃えるならこの高反発マットレス!

王様のブランチっていうテレビ番組で紹介されていたオーストラリア製高反発マットレスです。密度計算だと40Dくらいありますが、2層になっており上層は密度が高くなりがちな低反発素材に近いものを採用していると予想しています。たぶん寝心地はマニフレックスのフラッグFXに近いと思います。価格的にはフラッグFXよりも2万円近く安く、10年保証付きです。120日お試し後に返品も可能です(返品時は送料負担7,500円あり)。
価格帯
70,000円
密度表記
なし
サイズ
横97cm×縦195cm×厚み23cm
重量
18.4kg
公式サイト
コアラ・マットレス日本公式サイト
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
× ×
9位 オクタスプリング
Point

不思議な形状で不思議な寝心地の高反発マットレス

オクタスプリングロゴ

密度が書いてないのでウレタンの質は分からないけど、この形状はインパクトあります。楽天レビューの評価は低めです。この厚みでこの加工がしてあるとどうしても底付きを感じる人が多数いるというのが低評価の原因と思われます。
価格帯
19,800円~29,800円
サイズ
横97cm×縦193cm×厚み7cm
密度表記
なし
重量
不明
公式サイト
ヤーマン公式サイト
販売窓口
ヤーマン楽天市場
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
×
ラインナップ

オクタスプリング7cm厚(シングル)

オクタスプリング(シングル) ¥21,384(税込み)
7cmで三つ折りじゃないけど折り畳みしやすそうな見た目です。画像を見ると人によっては横寝姿勢時に底付きがあることが分かると思います。

8位 エアウィーヴ
Point

軽さと洗える清潔感を重視するならこれ!

エアウィーヴロゴ

中の芯材がウレタンではない高反発マットレスです。なのでウレタンマットレスよりも軽くて通気性が高く洗えるから清潔で、お布団に慣れてる人にとっては有能なベッドマットレスと言えるでしょう。但し、ウレタンの高反発マットレスとはまた違った寝心地ですし、好き嫌いのはっきり分かれるベッドマットレスです。元スケートの浅田真央さん、テニスの錦織圭選手、タレントの渡辺直美さんなどが愛用しています。こちらもマニフレックス同様、しっかりとした会社が展開しているブランドなのでデパートやホームセンター、インテリアショップなど多数の場所で試すことができます。
価格帯
25,000円~300,000円
密度表記
なし
サイズ
横100cm×縦195cm×厚み6cm
重量
7kg
公式サイト
エアウィーヴ公式サイト
販売窓口
エアウィーヴ楽天市場店
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
× ×
ラインナップ

エアウィーヴ(シングル)
エアウィーヴ (シングル) ¥64,800(税込み)
厚みが6cm、3年保証付きです。エアウィーヴの良いところは通気性の圧倒的な高さと中身まで丸ごと洗えるので清潔に保てるというところです。

7位 ゼロキューブ(旧エアキューブ?)
Point

期待の出来る新製品の高反発マットレス!1830個のイボイボを体感したい人はコレ!

独特なプロファイル加工のされた厚み5cmと10cmのベッドマットレスがあり、期待の出来そうな寝心地です。次はこれを買ってみようと考えています。ただ10cm厚でも三つ折りではないので、収納時に丸めるのは大変そう。密度の表記はありませんが、重量から換算すると30Dくらいはありそう。楽天市場でのレビューはまだ少なく、Amazonの方がレビューはついてます。返品保証がついていればエイプマンパッドの完璧なライバルになれるかもしれない高反発マットレスです。
価格帯
15,729円~41,979円
密度表記
表記無し
サイズ
横97cm×縦195cm×厚み5cm
重量
3.3kg
公式サイト
TOBEST公式サイト
販売窓口
TOBEST楽天市場店
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
×
6位 ごくみん(GOKUMIN)
Point

Amazonで結構売れてる激安高反発マットレス

個人的には密度34Dでこの価格は不可能だと思ってますし、他のスペックの証明はあるのに、密度34Dの裏付けとなる第三者機関の証明だけがなされていない点も相当に怪しいです。しかし売れているのは確か。この価格ならダメでも諦めがつきそうです。
価格帯
7,980円
密度表記
34D
サイズ
横95cm×縦195cm×厚み5cm
重量
3.7kg
公式サイト
ごくみん公式サイト
販売窓口
Amazon
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
×
5位 モットン
Point

怪しい商品から脱却した高反発マットレス

昔、散々このサイトでこき下ろしたこともあるモットンですが、今は不死鳥の如くまっとうな高反発マットレスを生産するブランドになりました。第三者機関のお墨付き密度30Dで国産を実現したのは素晴らしいとしか言いようがありません。僕がいまだに嫌いなのはモットンの嘘くさいランディングサイトだけになりました。値段はエイプマンパッドよりも高いですが100日返品保証付きで初心者にもお勧めです。
価格帯
39,800円
サイズ
横97cm×縦195cm×厚み10cm
密度表記
30D
重量
7.5㎏
公式サイト
モットン公式サイト
販売窓口
一番安いモットンオフィシャル通販
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
4位 セルプール
Point

耐久性の高さと洗える清潔感を重視するならこれ!

セルプールロゴ

密かに最強の高反発マットレスじゃないかと感じている高反発マットレスです。ただ、メーカーがあまりにも売る気が無いのかレビューの少なさとラインナップの少なさもあいまって不本意な順位になりました。実際に使ってみると、そこらの高反発マットレスにはない強力な弾力とウレタンの耐久性を感じることができます。そして、芯材が洗えるというのも大きなポイントです。ユニクロ商品でも流行ってるテンセルパウダーがウレタンに結合されているので吸湿、放湿に優れ本当に気持ちよく寝れます。情報が少ないので買うのには勇気がいるかもしれませんし、在庫も切れがちなのが玉にキズです。
価格帯
39,800円
サイズ
横98cm×縦197cm×厚み8cm
密度表記
50D
重量
不明
公式サイト
篠原化学公式サイト
販売窓口
楽天市場
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
ラインナップ

セルプール ハイブリッドマットレスEX画像

セルプール ハイブリッドマットレスEX(シングル)
厚みが8㎝しかありませんが、密度50Dだと8㎝でも十分な寝ごたえを感じることができます。それに耐用年数も10年とは言わないでしょう。20年~30年でも使えるかもしれません。芯材がヘタれる前に側地が破けたりする方が早いと思います。セルプールの厚み10㎝以上の商品があれば是非とも試してみたいものです。

3位 タンスのゲン三つ折り高反発マットレス
Point

断トツ安い高反発マットレス

売れている商品からインスパイアを受け独自に中国で大量生産し薄利で販売するのが得意なタンスのゲンさんから販売される高反発マットレスです。 目を疑うような頭2つはとびぬけた価格の安さ、密度も30Dを標榜していますし、マットレスのサイズ、重量から算出される密度も間違いないです。が、1つだけ疑念に思うことがあります。知りたい人はメールでお問い合わせください。
価格帯
6,980円
サイズ
横97cm×縦195cm×厚み10cm
密度表記
30D
重量
6.7kg
公式サイト
タンスのゲン公式サイト
販売窓口
タンスのゲン楽天市場店
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
2位 マニフレックス
Point

高反発マットレスの老舗。ブランドによる安心感、安定感を求める人はこれ!

マニフレックスロゴ

我が家で使っているメッシュウィングと実家で使ってるイタリアンふとん2、そして今はまりかけてるフラッグFXのいずれも素晴らしい商品だと思います。コスパよりも何よりもブランドの信頼度を大事にするという人にオススメのメーカーです。重要な3つの指標の評価は低いけど、なんといってもマニフレックスには高反発マットレスブランドとしての長い歴史があります。そしてマニフレックスにしかできない10年以上の長期保証もあります。10年以上経営してない会社の10年保証なんて信用に値しませんが、マニフレックスは高反発マットレス一本で50年くらいの歴史があるのです。また、それほど長い歴史のマニフレックスなのでお試しできるお店が全国に存在するというのもユーザーにとっては助かります。東急ハンズからイオンまで幅広く目にする高反発マットレスのブランドではないでしょうか。きちんと保証対応してくれる販売店選びさえ失敗しなければ、長い付き合いになること間違いなしです。サッカーの香川真司選手や野球の山田哲人選手などが愛用している高反発マットレスです。
価格帯
27,606円~154,440円
サイズ
横97cm×縦198cm×厚み7cm~23cm
密度表記
31D(第三者機関証明なし)
重量
重いのから軽いのまで
公式サイト
マニフレックスジャパン公式サイト
販売窓口
唯一のアウトレット
マニフレックス楽天市場店
マニフレックスAmazon
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
ラインナップ

メッシュウィング画像
メッシュウィング
マニフレックスの代名詞とも言える三つ折りマットレス。サラサラのサーキュレーションメッシュはシーツをかけて使うのがもったいないほど。一家に一枚メッシュウィングがあれば、突然の来客用としてリビングでゴロゴロするマットレスとして様々な場面で活躍します。

イタリアンふとん2画像
イタリアンふとん2
ふとんタイプなのに7cmの厚みでしっかり眠れる高反発おふとん。側地がはジップオフで取り外しできますが、水洗いできないのが難点です。側地が水洗いできる「マニふとんカモ」という商品もありますが、個人的には水洗いできない点を含めてもイタリアンふとん2の方が好きな寝心地です。

モデル246画像
モデル246
ベッドマットレスですが比較的手頃な価格と16cmの厚みのしっかりとした寝心地。こちらはすのこのベッドフレームの上で使用しない場合、かなりカビに敏感にならなければなりません。メッシュウィングやイタリアンふとん2にはない16cmの厚みによるどっしりとした安定感を感じられます。

モデル246画像
フラッグFX
ラグジュアリーな寝心地ながらシングル10万円以下のコスパの良いマットレスです。展示が近くにあればぜひ一度横になってもらいたい、本当に寝心地の良いマットレスです。厚みが23cmあるのでベッドフレームでの使用が必須条件ですが、このレベルのマットレスを10万以下で購入できるのがマニフレックスの真骨頂かもしれません。

1位 エイプマンパッド
Point

コスパ重視で初めて高反発マットレスを使う人はコレ!

エイプマンパッドロゴ

低価格・高品質の代表がエイプマンパッドです。6年前に初めて購入しそれから使い続けていますが、第三者機関証明書ありの密度30Dに違わない頑強さと損なわれない体圧分散性は、本当にこの価格で良いのかと考えてしまうほどの素晴らしさです。また90日間使っても返品できる返品保証付き商品もあり、レビューを眺めている限りでは真摯に返品対応しているのが見受けられます。6年前は発売したばかりということもあり、スペックや販売会社の体質に疑念の目を向けざる得ませんでしたが今となっては誰かに紹介したい高反発マットレスとなりました。
価格帯
9,800円~15,800円
サイズ
横95cm×縦195cm×厚み5~10cm
密度表記
30D(BOKENの証明書有)
重量
4㎏~7kg
公式サイト
エイプマンパッド公式サイト
販売窓口
最安値のZAKATERIA
ポイントがねらい目の楽天市場
最短発送のAmazon
ウレタンの密度 コスパ 情報の信頼度
ラインナップ

三折り厚み10cm(310)
エイプマンパッドで一番早く販売された高反発マットレス。厚み10cmで横寝でも圧力をしっかり分散してくれます。収納性の高さも魅力的。

三折り厚み7cm(307)
女性の方や細身の方であれば7cmでも十分な高反発マットレス。しかもかなり軽いので日々の片付けも楽になります。車中泊用で使ったりもアリ。

おふとんタイプ厚み5cm(PAD5)
片面プロファイルで、柔らか面とかたい面を選んで使えるおふとんタイプの高反発マットレス。ほぼ仰向けで眠り続ける人には最高のコストパフォーマンスです。来客用のちょっとしたお布団としても十分すぎる性能。

ベッドマットレス厚み9cm(PAD9)
5cmタイプと同様の片面プロファイルで、柔らか面とかたい面を選んで使える高反発マットレス。寝心地の良さはまるで本格志向の高反発マットレスと同等かそれ以上。収納しにくい(というか無理?)一面もあるのでベッドフレームの上で使いたい人向けです。

高反発マットレスについて最後にお伝えしたい事

冒頭でも述べましたが、私が接客して高反発マットレスを選んだお客様のうち、90%はおおむね満足し10%は満足できずに他のマットレスを選んだという事実があります。どんなに優れたマットレスでも体重や骨密度、体形の特徴は人それぞれなので万人が満足できるマットレスというのは存在しないのです。そして、満足できなかった10%のお客様の全てが、長年腰痛を抱えていて腰痛の改善を期待していたのに裏切られた方々でした。

もちろん高反発マットレスは正しい寝姿勢を維持しながら眠れるマットレスなので、改善する腰痛もありますし、腰痛の予防にもなると思います。しかし、100%腰痛が改善するわけではないのです。腰痛改善を過度にアピールしたり、腰痛が改善したユーザーの声を大々的に取り上げる高反発マットレスは私は基本的には嘘つきだと思っています。まずは病院や整体で適切な診断と治療を行いその過程において高反発マットレスをサポート代わりに使用するということが、腰痛改善の第一歩だと私は考えていますし、腰痛に悩んだ末に高反発マットレスというキーワードで検索した皆さんにお伝えしたいことです。

 

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