高反発マットレス探して早5年

高反発マットレス探して早5年

散々情報を詰め込んで試してきた自分だから語ります

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高反発マットレス難民の人たちへ

マットレスの種類、多すぎだと思いませんか?同じように見えても価格や耐久性は違うし、ようやく自分に合いそうなマットレスを見つけて公式サイトを覗いてみれば、身体に良さげなグラフやデータをしこたま見せられ、腰痛が治ったという声を見せられ聞かされ、高いお金を出して買ったはいいものの自分に合わずに大失敗してしまった。そんな経験があなたには無いでしょうか?そんなあなたに良い高反発マットレスの究極の選び方をレクチャーします。長年マットレス難民だった自分が、「究極の万人向けマットレスなのでは?」と感じているのが高反発マットレスと呼ばれるジャンルです。良い高反発マットレスは約90%の確率で、あなたの睡眠を向上させるでしょう。逆に低品質の高反発マットレスは熟睡できなくなったり身体を痛めることもあります。是非このサイトの情報を元にあなたがあなたに相応しい高反発マットレスを手に入れることを願っています。

このサイトの目次
1.高反発マットレス?
2.良し悪しの指標
3.正しい選び方
4.ランキング

高反発マットレスってそもそもどんなマットレス?

高反発マットレスとは反発力の高さと芯材のほど良い硬さにより、全身への負担を軽減し安眠を促進するものと私は認識しています。「体圧分散」という小難しい言葉がよく使われますが、要は身体の重たい箇所は程よく沈み込み、逆に軽い箇所は支え上げるという機能が重要になります。高反発マットレスと、その他のマットレスとの寝姿勢をイラストで表現してみます。

ケース1:柔らかすぎるマットレス
柔らかすぎるマットレスの寝姿勢
今は人気に陰りの出てきた低反発マットレスなどが該当します。人体で一番重い腰部分が沈み込み過ぎる為、猫背のような姿勢で寝ることになります。また高反発マットレスと名乗っていても、ウレタンの質の問題で同じような姿勢になってしまう商品もあります。

ケース2:硬すぎるマットレス
硬すぎるマットレスの寝姿勢
一部のボンネルコイル、一部の硬さだけを強調した高反発マットレスなどが該当します。ホテルなどで採用されているケースが多く、平均して体格の大きな欧米人向けに作られたものなので、日本人の体格ではお尻が沈み込まず、また腰のくぼみも支え上げないストレスのかかる寝姿勢になります。また横向きの寝姿勢になった時に肩が沈み込まず血流を阻害し、シビレなどを伴う場合もあります。

ケース3:高反発マットレス
高反発マットレスの寝姿勢
高反発マットレスはお尻は程よく沈み込み、腰の部分は芯材の反発力によって支え上げます。当サイトではこの姿勢で眠れるマットレスを高反発マットレスと定義しています。人間が立っている時の姿勢に似てると思いませんか?立ったままの姿勢で腰に負担をかけずに8時間寝られるという事こそが高反発マットレスの大きな特徴です。ポケットコイルマットレスも、高反発マットレスと同じように体圧分散しますが高価です。当サイトでは比較的安価にこの寝姿勢を実現できるウレタン素材の高反発マットレスをメインに紹介します。

体重が重すぎたり、軽すぎたりすると上記のケースが当てはまらない場合があります。例えばゴツい体格の人が完璧な高反発マットレスで寝ても腰や上半身が沈み込みすぎたり、また体重の軽い人が完璧な高反発マットレスで寝ても、ケース2のような身体の隙間が浮いた状態の寝姿勢になってしまったりということが起こり得ます。万人に合うマットレスというのが理想なのですが、あくまでも実現不可能な理想なのでこのサイトでは一般的な範囲の体格の人が使う前提の高反発マットレスという前提で書いていきます。

高反発マットレスの良し悪しの指標

Point

1.密度が30D以上で厚みが5cm以上あること
2.第三者機関検査の証明書があること
3.密度と厚みに応じた適正な価格であること

まず高反発マットレスに使われるウレタンの密度ですが、低ければ低いほどスカスカのウレタン芯材ということになります。スカスカのウレタンは、圧力がかかり続けると変形したまま戻らない(いわゆるヘタり)状態になりやすいのです。密度の計算式は「重量kg÷(横幅×縦幅×高さm)」で求められます。シングルサイズ(100×200cm)の厚み8cmのマットレスで重量が5kgだとすると「5kg÷(1×2×0.08m)」によって31.25Dという密度が出ます。

大抵のまともな高反発マットレスは計算しなくても密度の表記がなされていますが、更にカケンやBOKENといった第三者機関による試験証明書があれば安心できます。逆に密度の表記がない高反発マットレスはその数値自体に自信がないのか、そもそも密度という知識がないのかのどちらかになります。高反発マットレスにとってはそれほど重要な指数ということになります。
下記の表はサイズをシングル、厚さを8cm~10cmくらいと仮定した高反発マットレスの個人的な感想と相場観です。

密度15-19D(kg/m3)
ゴミです。
市場相場:5,000円以下
密度20-25D
数日~数カ月でゴミになります。
市場相場:5,000~15,000円
密度30D以上
高反発マットレスと呼んでも差支えありません。
市場相場:5,000~90,000円


なぜ密度30D以上のマットレスばかりではないのか?

密度30D以上のウレタンを使えば高反発マットレスとして最低限の商品は出来上がるはず。ではなぜそれをしないメーカーが存在するのか?それは安くても高反発マットレスと言い張れば売れるまだまだ未熟なマットレス業界だからです。ウレタンの密度を上げようとすると、その製造価格は2倍3倍に膨れ上がります。また購入するユーザー側に、密度という概念が無い為、密度が低い上に密度表記をしない高反発マットレスという詐欺のような商品が蔓延する結果となりました。

密度30Dを騙る高反発マットレスも存在する

密度というのは簡単に言えば、ある一定の範囲内にどれだけ材料が詰まっているかなので、純粋なウレタン原料以外の安価な材料を混ぜ込んで30Dの密度に底上げしたり、または実際には15D程度の密度しかないのにも関わらず30D表記をする高反発マットレスも見られるようになりました。密度30Dの根拠は、 購入したユーザーのレビューを参考にすること以外に、前述した第三者機関の証明書の有無でも確認できます。

高反発マットレスにはウレタンの厚みも重要

密度と共に大事なのが、ウレタン芯材の厚みです。ウレタンの厚みは密度と同じくらい「値段」と「耐久力」に影響を及ぼします。単純に使用する材料が増えるわけだから当然と言えば当然なんですが。

メーカーによっては販売価格を下げ価格競争に勝とうとするあまり「厚み」を削りすぎた高反発マットレスもあります。そういった高反発マットレスは耐久性と高反発マットレスの特徴でもある体圧分散を損なうことになります。

一般的に高反発マットレス一枚で底付き感なく成人男性を支えるのに必要な厚さは5cmです。横寝が多い方は7cm以上は欲しいです。この厚み以下だとどうしても肩や骨盤に底付き感を感じます。高反発マットレスのサイズ詳細には側地を含めた厚みなどが記載されている場合がありますが、ウレタン芯材の厚みだけで5cm以上あるものを選びましょう。

Point

「密度30D以上」「厚み5cm以上」のスペックが高反発マットレスには必要

ニュートン数の重要性

ニュートン数が高ければ高いほど良い高反発マットレスと勘違いされている方をこれまで多数目撃してきましたが、硬すぎる高反発マットレスは身体が沈み込みません。つまり冒頭でお話ししたケース2の状態で寝ることになる訳です。「沈み込み知らずの超硬質マットレス」なんていう馬鹿みたいな触れ込みの高反発マットレスもネット上で見ました。そんなのフローリングの上にせんべえ布団しいて寝るのと大差ないと思います。それにニュートン数を上げても高反発マットレスの製造価格自体にはそんなに影響しません。だから「ニュートン数が高い=高品質=高価格」みたいな売り方をしているメーカーに騙されないよう気を付けてください。

究極の高反発マットレスの選び方

これまで様々な内容を書いてきましたが、「じゃあどの高反発マットレスがいいの?」という核心には触れませんでした。高反発マットレスは私がこよなく愛するマットレス界のジャンルの一つですが、残念ながら万人が納得するような価格と性能を併せ持つ高反発マットレスはどこにもありません。どんなに優れた高反発マットレスでも100人中5人や10人は気に入らない人が存在するはずです。

そんな中、一昔前では考えられなかったサービスが登場してきました。なんとを長期間使った後でも返品できるというサービスです。私は常々、ショールームで短時間お試しするだけでなくレンタルのような形で高反発マットレスを試し納得した後に購入するというサービスがあれば、それは「究極のマットレス選び」になると思っていました。良いもの(高価な)ものを買いたいけど失敗はしたくない。そんな人は是非、しっかり試せて検証できる高反発マットレスを考えてみてはいかがでしょうか?

お勧めの高反発マットレスランキング

高反発マットレスは今やメーカーが乱立するマットレスの人気分野です。ただ高反発マットレスの多くが実店舗での展示やショールームで試せる訳ではないので、まさに「買ってみて使ってみるしか分からない」という困った障壁に悩まれている方も多いでしょう。私も様々な高反発マットレスをあらゆる方法で手に入れ、使ってみて本当に良いものだけをお客様に提案しているつもりなので、個人的なランキングといえども皆さんの役に立てばと思います。ちなみにこのランキングに登場する以外にもたくさんの高反発マットレスがありますので、順次追加していきます。

1位 グングネル

Point

レビューは少ないが性能は本物の新発売マットレス

一定期間お試しで使えるマットレスがあればどんなに良いことだろう。長年マットレス難民だった私は、この願いをずっと持っていました。しかし衛生商品という都合上、実現は難しいと思っていました。グングネルの凄いところは90日間無料でお試しできるサービスがあるところです。しかもグングネルは返品時の手数料や送料は一切かからないという素晴らしい返品サービスです。

更にマットレス自体の性能も他より頭一つ抜けています。密度36D、反発弾性66%はかなりの耐久性と体圧分散性能をもたらしてくれます。

グングネル公式

価格帯
33,000円~
サイズ
横98cm×縦197cm×厚み10cm
密度表記
36D(ボーケン調べ)
重量
8kg
密度30D以上? 第三者証明? 適正な価格か?
2位 ヨーネルコ

Point

販売開始から3年目でも人気の衰えないコスパ最強高反発

安いのに決して低くないスペックを備えている高反発マットレスの入門版と言えるのがヨーネルコです。販売から3年も経過しているのに人気が衰えないのは、その出来の良さの証明と言えるでしょう。レビューも豊富なので気になる人はチェックしてみると良いでしょう。また、30日間のお試しが可能です。

公式サイト

価格帯
14,800円~
サイズ
横98cm×縦197cm×厚み10cm
密度表記
30D(カケン調べ)
重量
7kg
密度30D以上? 第三者証明? 適正な価格か?
3位 マニフレックス

Point

高反発マットレスの老舗。ブランドによる安心感、安定感を求める人はこれ!

うちに転がってるメッシュウィングと実家で使ってるイタリアンふとん2、そして今はまりかけてるフラッグFXのいずれも素晴らしい商品だと思います。コスパよりも何よりも信頼度が大事!という人にオススメ。重要な3つの指標の評価は低いけど、なんといってもマニフレックスには高反発マットレスブランドとしての歴史がありすぎます。そしてマニフレックスにしかできない10年以上の長期保証もある。10年以上経営してない会社の10年保証なんてちゃんちゃらおかしいですが、マニフレックスは高反発マットレス一本で50年くらいやってます。きちんと保証対応してくれる販売店選びさえ失敗しなければ、長い付き合いになること間違いなしです。

公式サイト

価格帯
44,000円~154,440円
サイズ
横97cm×縦198cm×厚み7cm~23cm
密度表記
31D(第三者機関証明なし)
重量
重いのから軽いのまで
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
×
4位 コアラマットレス

Point

マニフレックスのFXの寝心地を安く揃えるならこの高反発マットレス!

王様のブランチっていうテレビ番組で紹介されていたオーストラリア製高反発マットレス。密度計算だと40Dくらいあるが、2層になっており上層は密度が高くなりがちな低反発素材に近いものを採用していると予想。たぶん寝心地はマニフレックスのフラッグFXに近いんじゃないかな。価格的にはフラッグFXよりも2万円近く安く、10年保証付き。120日お試しも可能(返品時は送料負担7,500円あり)。でもなんかスペックがホワっとしてるんだよなあ。
価格帯
70,000円
密度表記
なし
サイズ
横97cm×縦195cm×厚み23cm
重量
18.4kg
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
× ×
5位 エマ・ハイブリッド

Point

密度も弾性も分からんホワっとした高反発1号

どこかの外国の睡眠を研究してる教授が開発したことにすれば、マットレスなんて簡単に売れるんでは?というノリで作られたかのようなホワっとした高反発マットレス第1号。でも100日間のお試しあるから怖いもの見たさで試してみるのもありかもね。値段が高いよ!
価格帯
75,000円
密度表記
不明
サイズ
横95cm×縦195cm×厚み21cm
重量
不明
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
× × ×
6位 ネルマットレス

Point

スペックがホワっとしている素人感溢れる高反発

マットレスの大事なことが何一つ分からないほわっとした高反発マットレス。素人が頑張ってマットレス作ってイメージだけ作り上げて売ろうとしているんだろう。でも120日間のお試しあるから怖いもの見たさで試してみるのもありかもね。だから値段が高いよ!
価格帯
75,000円
密度表記
不明
サイズ
横95cm×縦195cm×厚み21cm
重量
不明
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
× × ×
7位 モットン

Point

アフィリエイターがこぞってNo.1に掲げる高反発マットレス

高反発マットレスと検索すると、ブロガーがこぞって1位に掲げるのがこのモットン。理由は単純明快。ブロガーのアフィリエイトリンクをクリックして誰かが買うとそのブロガーに10%の3,980円がチャリーンする仕組みだから。とはいえ、高反発マットレスの中では数少ない密度30Dの第三者機関証明を持っているのも確か。ただ冷静にスペックを見てみると、これってエイプマンパッド310とほとんど同じスペックで価格は2倍以上するってことなんだよなあ。返品保証があるからって安心もできない。なぜなら公式サイトの一番下に小さく「返金の場合、配送手数料・代引き手数料・銀行振込み手数料・印紙代・商品返品の際の送料はお客様ご負担となりますので、あらかじめご了承下さい。」って書いてるからいくら返金されるかわかったもんじゃないですよ。
価格帯
39,800円
密度表記
30D
サイズ
横97cm×縦195cm×厚み10cm
重量
7.5kg
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
×
8位 雲のやすらぎ

Point

アフィリエイターがこぞって上位に掲げる高反発マットレス

こちらはアフィキャッシュバック率12%となっております。アフィリエイト経由でマットレス1枚売れるたび4,776円が舞い込んでくる美味しい商材なだけにブロガーに大人気です。厚み17cmとなってますが、高反発ウレタンのみで17cmを形成しているわけではなく、結局は5cm+5cmのウレタンの間にスプリングを入れてある構造。これはセットアップが面倒くさいだけで相当安く作れる代物です。あと第三者機関の見掛け密度の書類が、どの機関の書類なのか小さくて見えない点も怪しさアップにつながってます。
価格帯
39,800円
密度表記
35D
サイズ
横100cm×縦200cm×厚み17cm
重量
不明
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
×
9位 GOKUMIN(ごくみん)

Point

Amazonで結構売れてる激安高反発マットレス

個人的にはキングオブゴミ。床でも畳みでもどこでも寝られる人用。ってかどこでも寝られるならこれを買う必要すらありませんね。
価格帯
7,980円
密度表記
34D
サイズ
横95cm×縦195cm×厚み5cm
重量
3.7kg
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
×