第1位 グングネル |
![]() 我が家でも愛用中の高反発マットレス。密度36Dで耐久性が高く、3年以上の使用でもヘタれない。反発弾性66%は他の高反発にはない大きな特徴。この弾力性が、お尻はしっかり凹んで腰のくぼみはしっかり支え上げるレベルの高い体圧分散を発揮。マニフレックスよりもスぺックが高くしかも安い。 優れた返品保証も魅力的。グングネルの90日返品サービスは、送料などの費用を負担せずに返品ができるサービス。ゆったり試せて、期間内に返品を希望すれば良いのでユーザーが気軽に試せる。 現在マイナーチェンジが行われ、ウレタンのかたさが選べるリバーシブル仕様になった。うちもダブルサイズを購入したが、柔らかい面が本当に気持ちいい。腰の部分だけウレタンを裏返してかたくするということも可能。女性や子供でも問題なく使用できる。 ![]() 公式サイト Amazonのレビュー 楽天市場でのレビュー Yahooでのレビュー 【Amazonレビュー抜粋】 ★★★★★ 1年前に購入したマットレスがヘタってきて毎日背中の張りがひどく、新しく買い直したマットレスも初めから柔らかすぎて体が沈み背中の張りが更に酷くなり、どうしたものかと悩んでいました。思い切ってこちらを購入したところ、とにかく寝返りのしやすさに驚いて目が覚めました。慣れるまで日数がかかるかと思っていましたが、初日から随分体が楽になりました。 ★★★★★ 他のマットレスも検討しましたが、最終的に決めました。セールでお得に購入できました。腰痛が軽減するといいです。思っていたより高反発、せんべい布団で寝ていたので柔らかすぎず、硬すぎず。安楽安眠です。寝返りもしっかりできます。床に直引きのため、お店の方に問い合わせしました。除湿シートありがよいとの事。除湿シート引いて寝てますが、今の所蒸れたり、カビなどなく過ごせてます。 ★★★★★ 寝ようと横になったら、寝ており、朝になってました。毎日2:00とか4:00とかに起きていたのが、うそのよう。何年ぶりだろう。ぐっすり寝たのは。まだ、数日なので、また追記します。 ★★★★★ 腰痛持ちの主人のためにマットレスを検討していました。各種、様々のマットレスの中から口コミの高評価、お試し返品期間と収納性からこの商品を選択。マットレスには好みが厳しい主人なので恐る恐る初日の寝心地を尋ねたところ、とても良いとの返事。口コミの高評価を信じて良かった…とおもいました。腰痛も軽くなったようです。購入して本当に良かったです! |
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第2位 ツクヨミ |
待望の日本製高反発マットレス。日本製のマットレスはウレタンの原料高騰も相まって総じて高価になりがちだけど、ツクヨミは今のところ40%オフで低い金額に収まってる。多分テスト販売と日本製ウレタン特有の匂いに対するカスタマーの反応を伺いたいのかもしれない。 ウレタン自体は密度35Dで、目視でも触った感じも高密度なウレタンを感じられた。かたさは150Nと高反発マットレスにしては柔らかめの設定になっている。実際にうちにあるいくつかの高反発マットレスと比較しても手で触った感触は柔らかく感じる。しかしマットレスに横になってみると、包み込まれる感じと反発を受けてる感じの中間くらいの寝心地で非常に心地いい。日本製ウレタン特有の匂いは自分もNGだが、ツクヨミに関しては匂いが非常に抑えられていて、まあこれなら我慢できるかもレベル。 60日間の間はいつでも返品できるというかなり緩い返品保証だし、グングネルの販売会社が返品を受付けてるのでそこに関しての安心感はある。これまで日本製ウレタンを使った高反発マットレスはいくつかあったが、価格競争の波に破れてすぐに消えていった。ツクヨミには是非頑張ってもらいたいところ。 Amazon |
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第3位 ヨーネルコ |
ヨーネルコは一部の商品に30日間いつでも返品ができるサービスがついている。高反発マットレスが初めてという人は、まずヨーネルコでじっくり2週間くらい寝てみることをおすすめする。お試しで重要なのは一週間程度で使用をやめてしまわない事だ。身体が慣れる1週間前後の目安が過ぎる前に、自分に合う合わないを判断してしまうと永遠に理想のマットレスに巡り合うことはできない。 車(ハイエース)にダブルサイズを設置している。釣りが趣味なので月に3回くらい車中泊しているが、車中泊してるとは思えないゆったり感と寝心地に満足している。 ![]() 実際にヨーネルコを使っている人のレビューは楽天市場、Amazonはかなりの数が出揃っているので参考になる。5のつく日やPaypayセールではYahoo!ショッピングが強く、アウトレットはヨーネルコ公式でしか取扱いがない。 |
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第4位 マニフレックス |
マニフレックスはマットレスに7万~10万お金をかけて睡眠環境をアップさせたいという人向けのブランドであり、安価なメッシュウィングよりも、オクラホマやフラッグFXのようなちょっとだけラグジュアリーなマットレスをお勧めしたい。全国津々浦々の家具屋やインテリアショップでお試しできるというのも大きな強み。 筆者もメッシュウィングからフラッグFXまで様々使用してきたが、メッシュウィングなどの比較的安い商品はグングネルで代用がきく。 |
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第5位 フレアベル |
中反発フォームとかいう独自の言葉を作り出し商標までとって採用しているフレアベル。あの「瞬足」などの大人気シューズを開発・販売しているアキレスが製造販売している。芯材が温度調節してくれる?らしいけど、Outlastみたいな微妙なやつかな?当然体感できるほどの温度調節機能はない。構造は高反発と中反発の二層構造。密度や反発弾性は不明の上に厚み10㎝のシングルで38,500円という強気な価格設定。 |
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第6位 エアウィーヴ |
エアウィーヴは中の芯材がウレタンではなく、釣り糸を溶かして絡め合わせたような材料を使っている高反発マットレス。なのでウレタンマットレスよりも軽くて通気性が高く洗えるから清潔で、お布団に慣れてる人にとっては有能なベッドマットレスと言える。 但し、ウレタンの高反発マットレスとはまた違った寝心地だし好き嫌いのはっきり分かれるベッドマットレスと言える。元スケートの浅田真央さん、テニスの錦織圭選手、タレントの渡辺直美さんなどが愛用しているらしい。様々な家具屋やデパートで試すことができるというのが強みだ。 多額のブランディング費用が製品に乗っかっているため、耐久性の低さや使ってる素材の安さに対して勇気がいるほど値段が高いというのが大きな欠点だ。また夏の車中に置き去りにしてしまうと溶けてしまうという悲しい出来事も起きてしまう。 |
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第7位 モットン |
昔、散々このサイトでこき下ろしたこともあるモットンだが、今はちょっとだけまともな高反発マットレスを生産するブランドになった。 国産を標榜するモットンだが、筆者は純国産なのかどうか非常に懐疑的だ。ウレタンだけ外国から輸入して、セットアップを日本で行うことによって日本製ってことにしてはいないかい?私の手元にあるモットンの側地は、どうみても・・ |
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第8位 ごくみん(GOKUMIN) |
個人的に現在最もインチキ度が高いと思っているマットレス。値段の安さで騙されている人が増殖している、私も含めて。第三者機関の証明を提示しなければスペックなんて何とでも騙れるし、ハイスペックを自称した上で価格を安くつければそりゃ売れるよねっていうとてつもなく怪しげな商品。 しかもスペックの販売元:日本(※最近「開発元:日本」に修正されました)って書いてるのは明らかに製造元:日本だと勘違いさせるための悪質な表記。これで寝れる人は正直どんなマットレスでも寝れるんじゃないかと思う。 |
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第9位 ニトリの三つ折り高反発 |
価格の安さは圧倒的だけど、想定されるスペックもマットレスと呼んでいいものかどうかというレベル。天下のニトリが企画・製造しているとして、あまりにもお粗末な商品である。本当にこのマットレス(と呼べるかも怪しい代物)を使って試して納得したスタッフはいるのだろうか? 高反発マットレスが流行ってるから適当な海外工場でそれっぽいの作って、8,000円の格安価格ってユーザー舐めすぎでしょう。 |
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