「高反発マットレス」の真実、プロの寝具屋が暴露します

人気だけに怪しいブランドや商品が増えてきた高反発マットレス。このサイトでは騙されないためのプロの知識をお伝えします。

マットレス、何を選べばいいのか分からない

高反発マットレスについてもうある程度調べがついてる方で私の個人的な観点の高反発マットレスランキングをいきなり見たい方はこちらをクリックしてください。

私はとある寝具店の店長をやってます。毎年毎年それは沢山の種類のマットレスが出てきて、販売する私も覚えるのが大変なくらいです。そんなプロの私が10年ほど前から愛してやまないのが高反発マットレスです。高反発マットレスというジャンル一つとっても、今や数十種類のマットレスがある訳ですが、このサイトでは良い高反発マットレスの選び方を書いていきたいと思います。

まずは基本的な3点の事実。

Point1

・有名人を多数採用したマットレス
高反発マットレスに関わらず、寝具というジャンルは有名人を広告塔(またアドバイザー)にして販促をする事が多いです。しかし、そこには必ず有名人に支払う広告料が発生しており、その広告料は如実にマットレスの価格に跳ね返っているという事実。有名なマットレスと同じ性能、同じ素材でも半額以下で購入できる商品があります。

Point2

・6,000円以下のマットレス
高反発マットレスの芯材によく使われているウレタンの原料にも品質によって世界共通の相場というものがあります。その相場を知る者にとっては6,000円以下のマットレスで高品質なものは有り得ません。長持ちしないゴミみたいな商品で溢れかえってる事実。

Point3

・レビューがないマットレス
レビューといっても、公式サイトで公表されてるような嘘くさいレビューの事ではありません。Amazonや楽天市場で実際に購入し使ってる人のレビューの事です。これがあまりにも少ない高反発マットレスの公式サイトの情報を額面通り受け取るのは危険です。

良い高反発マットレスは約90%の確率で、あなたの睡眠を向上させるでしょう。是非このサイトの情報を元にあなたがあなたに相応しい高反発マットレスを手に入れることを願っています。

「高反発マットレス」ってそもそも何?

「高反発マットレス」とは反発力の高さと芯材のほど良い硬さにより、全身への負担を軽減し安眠を促進するものと私は認識しています。一般的に「体圧分散」という言葉がよく使われますが、要は身体の重たい箇所は程よく沈み込み、逆に軽い箇所は支え上げるという機能が重要になります。 「高反発マットレス」と、その他のマットレスとの寝姿勢をイラストで表現してみます。

ケース1:柔らかすぎるマットレス
柔らかすぎるマットレスの寝姿勢
今は人気に陰りの出てきた低反発マットレスなどが該当します。人体で一番重い腰部分が沈み込み過ぎる為、猫背のような姿勢で寝ることになります。また「高反発マットレス」と名乗っていても、ウレタンの質の問題で同じような姿勢になってしまう商品もあります。
高反発vs低反発についての詳細はこちら
ケース2:硬すぎるマットレス
硬すぎるマットレスの寝姿勢
ボンネルコイルなどが該当します。ホテルなどで採用されているケースが多く、平均して体格の大きな欧米人向けに作られたものなので、日本人の体格ではお尻が沈み込まず、また腰のくぼみも支え上げないストレスのかかる寝姿勢になります。また横向きの寝姿勢になった時に肩が沈み込まず血流を阻害し、シビレなどを伴う場合もあります。

ケース3:「高反発マットレス」
「高反発マットレス」の寝姿勢
お尻は程よく沈み込み、腰の部分は芯材の反発力によって支え上げます。当サイトではこの姿勢で眠れるマットレスを「高反発マットレス」と定義しています。コイルスプリングマットレスも、「高反発マットレス」と同じように体圧分散しますが、当サイトでは安価にこの寝姿勢を実現できるウレタン素材の「高反発マットレス」をメインに紹介します。

体重が重すぎたり、軽すぎたりすると上記のケースが当てはまらない場合があります。例えばゴツい体格の人が完璧な「高反発マットレス」で寝ても腰や上半身が沈み込みすぎたり、また体重の軽い人が完璧な「高反発マットレス」で寝ても、ケース2のような身体の隙間が浮いた状態の寝姿勢になってしまったりということが起こり得ます。

それにケース3のような寝姿勢で眠ることができない粗悪な「高反発マットレス」があります。しかし、公表されているデータから「高反発マットレス」のおおよその良し悪しは判別することが可能です。

「高反発マットレス」の良し悪しを見分ける方法

Point

1.密度が30D以上で厚みが5cm以上あること
2.第三者機関検査の証明書があること
3.密度と厚みに応じた適正な価格であること

まず密度ですが、密度が低ければ低いほどスカスカのウレタン芯材ということになります。密度の計算式は「重量kg÷(横幅×縦幅×高さm)」で求められます。シングルサイズ(100×200cm)の厚み8cmのマットレスで重量が5kgだとすると「5kg÷(1×2×0.08m)」によって31.25Dという密度が出ます。

大抵のまともな「高反発マットレス」は計算しなくても密度の表記がなされていますが、更にカケンやボーケンといった第三者機関による試験証明書があれば安心できます。
下記の表はサイズをシングル、厚さを8cm~10cmくらいと仮定した場合の私の個人的な感想と相場観です。

密度15-19D(kg/m3)
私的には「高反発マットレス」ではないです。1ヶ月も経たずすぐに形状変化(ヘタり)することもあります。最悪な商品だと圧縮されたパッケージから開封しても形状が歪んだままの商品もあります。マットレスに寝ている間のわずか数十分でさえ、人間の身体を支え上げることができず人によっては腰が痛くなります。密度表記のできない大半の「高反発マットレス」がこのレベルです。私が独自に行っているダンベル負荷テストではウレタンに大きな凹みが見られます。

スリープルにダンベルを置いて放置した画像
市場相場:5,000円以下
密度20-25D
私的には「高反発マットレス」と呼びません。寝ている間の数時間で人間の身体が沈み込んでいき、一番深く眠っているであろう深夜2時3時に腰が痛くて目が覚めるという最悪な現象が起きることもあります。耐用年数約1年。これもおすすめはしません。
市場相場:5,000~15,000円
密度30D以上
「高反発マットレス」と呼べる耐久性を兼ね備えています。朝までしっかりと全身を支え上げることができます。ローテーションや側地の破損に気を付ければ最低でも5年は使えます。耐用年数約3年。私のおすすめのラインはこの密度からです。私が独自に行っているダンベル負荷テストでもウレタンに凹みなどは見られませんでした。

エイプマンパッドにダンベルを置いて放置した画像

マニフレックスにダンベルを置いて放置した画像
市場相場:5,000~90,000円

ここで重要なのは「密度」=「反発力」ではないこと。密度はあくまでも「高反発マットレス」自体の値段と耐久性に関わること。「密度」を上げると「値段」と「耐久性」が上がるんですが、「反発力」を上げても寝心地が変わるだけで「値段」も「耐久性」もあまり変わりません。「反発力」が高い商品=良い「高反発マットレス」というわけでないということを肝に銘じてください。

そして最近は、密度を上げるためにウレタン発泡の際、混ぜ物をして底上げする業者もいます。タチが悪いですが、そういう商品は必ずウレタンの質に現れます。密度の割にすぐにヘタったり、難しいですがウレタン特有の匂いとは別の匂いがしたり。レビューをよく確認することをおすすめします。

「高反発マットレス」は厚みも大事

密度と共に大事なのが、マットレスの厚みです。ウレタンの厚さは密度と同じくらい「値段」と「耐久力」に影響を及ぼします。単純に使用する材料が増えるわけだから当然と言えば当然なんですが。

販売メーカーによっては販売価格を下げ価格競争に勝とうとするあまり「厚み」を削りすぎた商品もあります。そういった商品はマットレス自体の耐久性と「高反発マットレス」の特徴でもある体圧分散を損なうことになります。

一般的にマットレス一枚で底付き感なく成人男性を支えるのに必要な厚さは5cmです。横寝が多い方は7cm以上は欲しいです。この厚み以下だとどうしても肩や骨盤に底付き感を感じます。

Point

「密度30以上」、「厚み5cm以上」の「高反発マットレス」が、その高反発たる特徴をしっかり持ち合わせたおすすめの「高反発マットレス」です。

価格のロジックについて詳しく知りたい方は下記のサイトがお勧めです。
「高反発マットレス」の原価

「高反発マットレス」のニュートン数について

ニュートン数が高ければ高いほど良い「高反発マットレス」と勘違いされている方をこれまで多数目撃してきましたが、硬すぎるマットレスは身体が沈み込みません。つまり冒頭でお話ししたケース2の状態で寝ることになる訳です。「沈み込み知らずの超硬質マットレス」なんていう馬鹿みたいな触れ込みのマットレスもネット上で見ました。そんなのフローリングの上にせんべえ布団しいて寝るのと大差ないと思います。それにニュートン数を上げてもマットレスの製造価格自体にはそんなに影響しません。だから「ニュートン数が高い=高品質=高価格」みたいな売り方をしているメーカーに騙されないよう気を付けてください。

身体が新しい寝具に慣れるのには時間がかかる

子供も大きくなり、流石にシングルマットレスとセミダブルマットレスの隣り合わせでは狭く感じるようになってきました。なので思い切ってベッドフレームを捨て去りエイプマンパッドPAD9ダブルを2枚、床置きにして使ってみようと思いました。設置するとこんな感じ。

エイプマンパッドだらけの寝室

マットレスだらけの部屋になりましたが、広さに満足しつつ就寝。
それまでエイプマンパッドH3だったので、違和感が出るかなと思っていたところ やはり翌朝全身にかすかな痛みが。しかし2日も寝るとそれも無くなりました。 更にマットレスの床置きは毎日カビ防止のために上げる必要があるという観点から 三つ折りのH3セミダブル2枚に変更。たった二日間、PAD9で寝ただけなのにやっぱり翌朝 全身にかすかな痛みがありました。そしてそのまま、2日寝ると痛みは無くなりました。

何が言いたいかというとマットレスが少し変わっただけで人間の身体は敏感に反応をしめすということと、ある程度使い続ければ人間の身体はそのマットレスに順応するということです。
Point

1.新しいマットレスで初日は身体が痛くても1週間は使ってみよう
2.1週間以上使ってもダメな場合は買い替えを視野に入れよう



「高反発マットレス」 ランキング

※あくまでも個人的な見解です。

第1位 エイプマンパッド

エイプマンパッドロゴ

奇妙なロゴと奇妙な説明書とは裏腹に、エイプマンパッドは圧倒的なコストパフォーマンスの高さを誇る「高反発マットレス」。その理由は、他のメーカーのように有名人、スポーツ選手等を起用せず広告費を抑えていること、ダブルロールという超コンパクト包装により輸送コストを削減していることが挙げられます。90日使った後に返品できるサービスを設けながらも返品率が1.4%という高評価。90日返品保証がある高反発マットレスは今や珍しくないけど私が調べた限りでは、返品時の送料や手数料が一切掛からないという全くのノーリスクはエイプマンパッドだけ

各メーカーの返品保証の詳細についてはこちらをご覧ください。

価格帯 7,800円~16,400円
サイズ 横95cm×縦195cm×厚み5~10cm
密度表記 30D(ボーケン調べ)
重量 4㎏~7kg
販売サイト 楽天市場
Amazon
Yahooショッピング
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
ラインナップ エイプマンパッドH3シングル
三折り厚み10cmマットレス(シングル)
エイプマンパッドで一番早く販売された定番商品。厚み10cmで横寝でも圧力をしっかり分散してくれます。収納性の高さも魅力的。安く買える90日保証なし商品はこちら

エイプマンパッド307シングル
三折り厚み7cmマットレス(シングル)
女性の方や細身の方であれば7cmでも十分。しかもかなり軽いので日々の片付けも楽になります。車中泊用で使ったりもアリ。安く買える90日保証なし商品はこちら

エイプマンパッドPAD5シングル
おふとんタイプの厚み5cmマットレス(シングル)
片面プロファイルで、柔らか面とかたい面を選んで使えます。ほぼ仰向けで眠り続ける人には最高のコストパフォーマンスです。来客用のちょっとしたお布団としても十分すぎる性能。安く買える90日保証なし商品はこちら

エイプマンパッドPAD9シングル
厚み9cmマットレス(シングル)
5cmタイプと同様の片面プロファイルで、柔らか面とかたい面を選んで使えます。寝心地の良さはまるで本格志向の「高反発マットレス」と同等かそれ以上。収納しにくい(というか無理?)一面もあるのでベッドフレームの上で使いたい人向けです。安く買える90日保証なし商品はこちら
公式サイト
https://www.apemanpad.com

エイプマンパッドの三つ折りとマニフレックスのメッシュウィングの比較をしてみました。こちらをご覧ください。
第2位 マニフレックス

マニフレックスロゴ

コスパよりも何よりも信頼度が大事!という人にオススメ。重要な3つの指標の評価は低いけど、なんといってもマニフレックスには歴史がありすぎます。そしてマニフレックスにしかできない10年以上の長期保証もある。きちんと保証対応してくれる販売店選びさえ失敗しなければ、長い付き合いになること間違いなしです。私もメッシュウィング6年使ってました。サッカーの香川真司選手や野球の山田哲人選手などが愛用しています。

価格帯 27,606円~154,440円
サイズ 横97cm×縦198cm×厚み11cm
密度表記 31D(第三者機関証明なし)
重量 なし
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
×
ラインナップ
メッシュウィング(シングル)
マニフレックスの超ロングセラー三つ折りマットレス。10年保証がついてます。お相撲さんや野球選手をはじめとするアスリート体格の人でもしっかり長期間使える商品です。今ならアウトレット商品で安く買えます。

イタリアンふとん2画像
イタリアンフトン2(シングル)
ふとんなのに7cmの厚みでしっかり眠れる高反発おふとんです。反発力のしっかりした部分を感じられながらも表面はちょびっとふんわり。気持ちのいい商品です。こちらはキャンペーン問合せでプレゼントがついてきます。

モデル246画像
モデル246(シングル)アウトレット マニフレックス モデル246
マニフレックスは10万クラスのマットレスもそりゃ気持ちがいいんですが、この3万~4万クラスのマットレスでも十分な寝心地です。私もモデル246→メッシュウィングと愛用したマニフレックスユーザーです。新古品アウトレットは他にはないのでお勧め。
マニフレックスの商品のすべてを私がレビューしてみました。こちらをご覧ください。
第3位 セルプール

セルプールロゴ

価格帯 39,800円
密度表記 50D
サイズ 横98cm×縦197cm×厚み8cm
重量 不明
密度50D? 第三者証明? 適正な価格か?
× ×
密かに最強のマットレスじゃないかと感じている商品。ただ、メーカーがあまりにも売る気が無いのかレビューの少なさとラインナップの少なさもあいまって不本意な順位に。実際使ってみると、そこらの高反発マットレスにはない強力な反発力とウレタンの丈夫さが分かると思います。そして、芯材が洗えるというのも大きなポイント。ユニクロ商品でも流行ってるテンセルパウダーもウレタンに結合されているので吸湿、放湿に優れ本当に気持ちよく寝れます。情報が少ないので買うのには勇気がいるかも。
ラインナップ セルプール ハイブリッドマットレスEX画像
セルプール ハイブリッドマットレスEX(シングル)
厚み8㎝しかありませんが、密度50Dだと8㎝でも十分な寝ごたえを感じることができると思います。それに耐用年数も10年とは言わないでしょう。20年~30年?芯材がヘタれる前に側地が破けたりする方が早いと思います。セルプールの厚み10㎝以上の商品があれば是非とも試してみたい。まあ、当分無さそうですが。
第4位 エアウィーヴ

エアウィーブロゴ

価格帯 25,000円~300,000円
密度表記 なし
サイズ 横100cm×縦195cm×厚み6cm
重量 7kg
公式サイト https://sleep.airweave.jp/
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
× × ×
エアウィーヴはダントツでブランディングが上手い。一時期海外展開により大赤字を出してたけど東京オリンピック需要で復活の兆しが見られる。 清潔感があって身体にとっても良さそうな商品仕様だけど、価格の割に耐久性に難があるのと安い類似ブランドが登場してるので、ブランドにこだわりが無ければ 安い類似品を2年~3年で買い替えるのがベスト。元スケートの浅田真央さん、テニスの錦織圭選手、タレントの渡辺直美さんなどが愛用しています。

ラインナップ エアウィーブ(シングル)
エアウィーヴ (シングル) ¥64,800(税込み)
厚み6cm、3年保証付き。エアウィーヴの良いところは通気性の圧倒的な高さと中身まで丸ごと洗えるので清潔に保てるというところ。
第5位 オクタスプリング

オクタスプリングロゴ

価格帯 19,800円~29,800円
サイズ 横97cm×縦193cm×厚み7cm
密度表記 なし
重量 不明
公式サイト https://www.ya-man.com/
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
× ×
密度が書いてないのでウレタンの質は分からないけど、この形状はインパクトある。楽天レビューの評価は低め。こういう効果がよく分からない商品こそ返品保証あればいいのにね。芸能人のやくみつるさんが愛用しています。

ラインナップ オクタスプリング7cm厚(シングル)

オクタスプリング(シングル) ¥21,384(税込み)
7cmで三つ折りじゃないけど折り畳みしやすそう。画像を見ると横寝姿勢時に底付きがありそうな感じがする。
第6位 モットン

モットンロゴ

価格帯 39,800円
密度表記 31D(ボーケン調べ)
サイズ 横97cm×縦195cm×厚み10cm
重量 7.5kg
公式サイト http://motton-japan.com/lp/mat/
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
密度、第三者機関証明、サイズと重量の記載と申し分ない商品に見えるけどWEB上の一般的なレビューが少ないのが不安にさせる。しかも軒並み低評価。サーチエンジンでアフィリエイトサイトが大量にヒットするのは、そのアフィリエイト料率の高さゆえなのでスルー推奨です。元プロ野球の山本昌投手が愛用しています。

ラインナップ モットン(シングル)
モットン(シングル) ¥39,800(税込み)
高いなあという印象。これを買うくらいなら信頼度があって安いマニフレックスを選んだほうがましだと個人的には思います。
第7位 雲のやすらぎ

雲のやすらぎロゴ

価格帯 39,800円
密度表記 35D
サイズ 横100cm×縦200cm×厚み14cm
重量 6.7kg
公式サイト http://shop.ichiban-boshi.com/
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
重ねる系のマットレスは、その使用されているすべてのウレタンの密度が重要。雲のやすらぎの場合、3層なので、中心の密度が35Dだとしても上下のウレタンに疑問が残る。なぜならウレタン重量6kgとして6÷(1*2*0.14)=22Dにしかならないからだ。お相撲さんの千代丸関が愛用しています。
第9位 SLEEPLE

スリープルロゴ

価格帯 9,990円
密度表記 なし
サイズ 横97cm×縦195cm×厚み8cm
重量 3.4kg
公式サイト http://www.sleeple.net/
密度30D? 第三者証明? 適正な価格か?
× ×
推定密度20Dでこの程度の密度だとやはりすぐにへたってしまう。

まとめ

「高反発マットレス」が多くの人の悩み(よく眠れない、腰痛など)を解決しているのは事実だが、やはり2割程度は身体に合わないという意見も見られる。質の悪い「高反発マットレス」を選んでしまった人もこの中に含まれるが、どうやっても合わないという人が存在するのも事実だ。経験的には低反発マットレスを使っていた人が急に「高反発マットレス」にした場合に合わないと感じるケースが最も多いと思う。店頭でちょこっと試しただけでは分からないのがマットレス。それならいっそ90日しっかり試して自分が「高反発マットレス」に合うのかを判断してから高価な「高反発マットレス」を選んでいくのが正しい「高反発マットレス」選びではないかと思います。分からないことや迷っていることがあれば、info@sukima1gyou.comまでメールでご連絡ください。

「高反発マットレス」についてもっと知りたい方は下記よりどうぞ
「高反発マットレス」の原価
「高反発マットレス」大辞典

 

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